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ドイツ・フランス研修2日目 フライブルク大学での講義(前編)
2019年3月4日(月) ドイツ・フランス研修2日目 フライブルク大学での講義(前編)
名大MIRAI GSC活動ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
ドイツ・フランス研修は無事2日目を迎えました。
今回は、フライブルク大学での研修について前後に分けてご報告します。
2日目の朝は、ホテルの朝食からスタートしました。
午前6時にレストランが開く前に、全員集合していましたね。
みなさん、朝から元気で素晴らしいです。
朝食の様子
ホテルのレストランの様子
朝食後に、みんなでホテル付近を探索に出かけました。
美女集団(2)
駅構内を探検
駅のパン屋さん
ホテルから一番近いスーパーへ行きました。
ふしぎな日本風お寿司を発見
パン屋さんでお買い物
レジは半分セルフサービス
スーパーの前ではしゃぐ人たち
ホテルに戻ります(正面は中央駅)
そして、フライブルク大学での研修に向かう前に、名古屋大学ヨーロッパセンターへ行きました。
あいにくの小雨と突風(びっくりしましたね)
ヨーロッパセンターでは、団長の國枝先生からオリエンテーション講義を聴きました。
雨上がりの街を歩いて、フライブルク大学の会場へ向かいました。
フライブルク大学学長棟
建物を入ったところ
午前中の研修では、フライブルク大学の紹介、ドイツの大学のシステム、そしてフライブルク大学で勉強するには、の3つのお話がありました。
フライブルク大学の歴史等について紹介
みなさん真剣に説明を聞いています
ドイツの大学のシステムについてのお話
ところが、ここで突然非常ベルが鳴りました。
訓練?いや本物だ!というわけで、急きょお話の途中で建物の外に出ることになりました。
「びっくりしたね!」みなさんご無事でなによりです。
幸い、消防車が駆けつけてしばらくしてから、何もなかったように建物の中に戻ることができました。ドイツの消防車を間近で見る貴重な経験となりました。
長くなりましたので、後半に続きますね。
これからも名大MIRAI GSC活動ブログをどうぞよろしくお願いいたします。