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2019.03.05

ドイツ・フランス研修2日目 フライブルク大学での講義(後編)

2019年3月4日(月) ドイツ・フランス研修2日目 フライブルク大学での講義(後編)

 

名大MIRAI GSC活動ブログをご覧のみなさま、こんにちは。

フライブルク大学での研修の後半をご報告しますね。

 

さて、非常ベルが鳴るハプニングから気を取り直して、フライブルク大学での研修に戻りました。

 

フライブルク大学で語学研修に参加するお話

 

みなさん真剣な表情で聴き入っています

 

みなさんから積極的な質問がありました。

 

フライブルク大学に留学するにはどうしたらいいですか?

 

ドイツの病院で働くにはどんな方法がありますか?

 

フライブルク大学に留学する方法のお話

 

どれくらい費用がかかりますか?

 

最後に、講義をしてくださったフライブルク大学のみなさんにお礼を述べました。

 

お礼のあいさつ

 

そして、真剣にお話を聴いた後は、リラックスして楽しいお昼休憩となりました。

 

ランチの様子





 

さて、お昼の後は大学図書館へ行って、図書館の説明を聴きました。

 

学生ガイドさんから図書館の説明

 

図書館ツアーのお礼のあいさつ

 

その後、大学博物館へ移動して、博物館内をガイドさんに案内してもらいました。

 

ガイドさんから大学の創立について説明

 

こうして、フライブルク大学の研修1日目は無事に終了しました。

みなさん、お疲れ様でした。明日はいよいよフライブルク大学での研究発表会ですね。

これからも名大MIRAI GSC活動ブログをどうぞよろしくお願いいたします。

 

名大MIRAI GSC事務局 熊崎

 

おまけ:この日はフライブルクの中心部でカーニバルが開催されていました。博物館での説明中、即席マーチングバンドが通り過ぎる音が響くハプニングがありましたね。

 

カーニバル行列を待つ人たち